Brainforce — Demo
経営者が話せば、要件分解・実装・テスト・デプロイまでを AI 組織が完結させる SaaS。 議事録や戦略文書を直接インプットに、V字開発の中間工程をすべて吸収する。 Brainforce のロジックは Plangers 社内の AI ネイティブ開発手法(Claude Code ベース)で実証され続けており、それをプロダクト化したものが Brainforce。
BI × AI × CI を 1 つのループに統合。 既存ツール(Cursor / Devin / Copilot)はエンジニア向け・部分最適。 Brainforce は経営者の主語で動き、判断 → 実装 → 成果 → 次の判断を高速に回す。
01 — The Problem
既存の AI ツール(Cursor / Devin / Claude Code)は開発の下流を速くした。しかし出発点は全員「エンジニアへの指示」のままだ。AI が速くなるほど、戦略と実行のギャップが開く。
| 従来構造 | 結果 |
|---|---|
| 経営者 → PM(翻訳) → エンジニア → AI(実行) | V字の中間を人間が担う。AI が速くなるほど翻訳コストが相対的に大きくなる |
| 「経営者の頭の中」と「実装」の距離 | 意図がブレて実装される。経営者がプロダクトに直接タッチできない |
| 非エンジニア経営者の手段 | 無し。社内に人を採用・委託するか、自分でコードを書くしか選べない |
AI 時代において人間の本質的価値は「何を作るか」の意思決定に移る。 しかしそのための手段——経営者が戦略を直接プロダクトに接続するためのソフトウェア——は日本にも世界にも存在しない。それが Brainforce が解く課題。
02 — How It Works
経営者が議事録を貼り付けてから本番デプロイまで、平均 30 分〜数時間。下記がすべて Brainforce 内で完結する。
具体事例 · Plangers コーポレートサイトの改善(同手法での実例)
CEO 「Hero に動きが欲しい。Apple っぽく」→ Claude Code が要件化(hero-deco utility + blob/grid/ring 設計)→ AI が globals.css と6ページ修正 → CI で本番反映 → 所要時間: 約 25 分。これが Brainforce の裏側と同じ仕組み。Brainforce はこのフローを「経営者が直接話すだけ」で完結する形にプロダクト化したもの。同じ改修を従来構造で行うと「依頼 → 翻訳 → エンジニア手配 → 実装 → レビュー → デプロイ」で数日〜1週間。
03 — Live Demo
v1.9 で実際にヘルスケアアプリを作成した時の実機画面。経営者が話して 30 分で本番までいくまでの全工程を、実際の UI で示す。
このフロー全体で 30 分。経営者は一度も手を動かしていない。話して、確認して、リリースを承認しただけ。 従来の「経営者 → PM → エンジニア」の翻訳工程をすべて AI が吸収している。
04 — Use Cases
3 つのペルソナで Brainforce の価値が異なる。共通するのは「経営者の言葉が直接プロダクトに届く状態」を作りたいニーズ。
Persona A
事業のアイデアはあるが、コードを書けない。エンジニアを採用するコストもまだ出せない。MVP を高速で試したい段階。
BF の使い方: アイデアを文章で投げると Brainforce が MVP 実装。Pro プラン (¥9,000/月) で十分動く。LP・SaaS の試作・社内ツールまでカバー
Persona B
エンジニアはいるが「経営者の意図がプロダクトに届くまでに時間がかかる」のがボトルネック。エンジニアを増やしても解決しない。
BF の使い方: 経営者が直接プロダクト変更を投げ込む。エンジニアは レビュー側に移行し、設計判断・難所に集中。Business プラン
Persona C
DX 推進中だが、社内のエンジニア部門と事業部門の翻訳コストが膨大。AI 導入したが結局エンジニアにしか使えない。
BF の使い方: 事業責任者が直接 Brainforce を使う。エンジニアは基盤・セキュリティ担当に。Enterprise プラン (¥50万〜)
05 — Self-Proof
Brainforce は「Plangers の社内 AI ネイティブ開発手法(Claude Code ベース)」をプロダクト化したもの。作り手自身が同じ仕組みで事業を運用していることが、Brainforce が機能することの最大の証拠。
LP やコーポレートサイトも同じ仕組みで作られている
plangers.com / docs.plangers.com の このページを含む全ピッチ・全コンテンツは、Brainforce の裏側と同じ Claude Code ベースの AI ネイティブ開発で構築されている。 コンテンツ設計・デザイン・実装・デプロイ・継続改善まで、CEO 一人が同じ手法で完結している。
06 — Competition
既存 AI 開発ツールは「エンジニアが主語」。Brainforce は「経営者が主語」で設計されている。
| 比較軸 | Cursor / Claude Code | Devin / OpenHands | Brainforce |
|---|---|---|---|
| ICP | エンジニア・開発者 | エンジニア・チームリーダー | 非エンジニア経営者・創業者 |
| 入力 | コード · 技術仕様 | タスクチケット · 仕様書 | 事業戦略 · 議事録 · 意思決定文脈 |
| 前提スキル | コードが読める | タスクを構造化できる | コードが読めなくていい |
| スコープ | コード生成のみ | タスク → コード | 経営判断 → コード → 成果測定 |
| Odyssey 連携 | なし | なし | 顧客の toC アプリに自動統合 · BI で分析まで完結 |
| なぜ競合が来ない | — | — | OpenAI/Anthropic は API パートナーを敵に回せない · 既存ツールはエンジニア向けに特化済 |
Roadmap
「動くアプリを作る」だけで終わらない。Brainforce の機能拡張ロードマップ(5 フェーズ)。
| Phase | 機能 | ETA |
|---|---|---|
| A · Next | デザインカスタマイズ: ブランド HEX とロゴ・画像を渡すだけで、テーマカラー / レイアウト / トーンが自動でプロダクトに反映。Apple風 / Linear風 / Stripe風 等のプリセット + Google Fonts 連携。 | v2.0 · 最優先 |
| B | コンテンツ・データ取り込み: Notion / Google Docs 連携、競合 LP 学習、コピーライティング支援、動画 / GIF 自動組み込み。 | v2.1 |
| C | 経営判断の深化(BI 強化): Odyssey 連携 BI · A/B テスト自動化 · 競合動向分析。BI ツール × toC アプリ開発の一体化を本格化。 | v2.2 · Series A 前後 |
| D | マルチプロダクト経営: ポートフォリオ管理 + クロスプロダクト Odyssey。Plangers の 6 プロダクト同時運用の仕組みを顧客にも提供。 | v3.0 |
| E | エコシステム拡張: テンプレートマーケット · 戦略エンジニア・コミュニティ · 業界別カスタム AI Agent。 | v3.x |
戦略意図: Phase A〜B が「使い始める価値」、C〜D が「使い続ける価値」、E が「外部効果」。各フェーズが次の前提条件になる積み上げ構造。
07 — Pricing
Starter で入り、データ蓄積による Odyssey 精度向上で自然に Pro へアップセル。値上げではなく価値向上による単価増。
BYOK(Bring Your Own Key)対応 · OpenAI / Anthropic / Google API キーを直接接続可能 · API コストは利用者負担
08 — Get Started
CEO 星野とのカジュアル面談から。事業の課題を話せば、その場で Brainforce がどう動くかライブデモ可能。
Contact
Email · r.hoshino@plangers.com
Web · plangers.com/contact
Reference
| Brainforce プロダクト戦略 | plangers-product-bf-2026-04 | 市場 · 差別化 · 料金 · ロードマップ |
| AI 構成(実装基盤) | plangers-ai-architecture-2026-04 | パイプライン設計 · エージェント構成 · コンテキスト注入 |
| 公庫融資 創業計画書 | plangers-finance-koko-bizplan-2026-04 | 本デモは公庫提出時の補強資料として転用可 |
| プロダクト戦略正本(Markdown) | ~/company/00_ceo/10_cpo/30_brainforce/_context.md | Why · What の最新版 |